フラフープでストレス解消

ストレスを解消したいと思ったときに思いつく事は何でしょうか?
酒を飲む、カラオケに行く、友達と話す、スポーツをする、ドライブをする、趣味に没頭する
どれもストレス解消効果が高いものですが、ストレスの解消の方法はいくらあっても邪魔にはならないと思います。
私は最近フラフープをストレスの解消道具だと思っています。
このフラフープはフィットネス用のもので重量があり子供用のようにあまり早く回せません。
この早く回せないという点がポイントで、ゆっくりと回すのですが集中しないとすぐに下に落ちてしまいます。
ですが、回している間はとても気分が良く、体に波打つ感覚と言うか、繰り返されるフラフープの回転がリラックス効果があり瞑想に近い感覚があるように思います。
それまで自分の頭にもたげていた悩みや不安というようなストレスがキレイにその間は消えてくれます。
ストレスを解消するには、その不安や悩みを解決しない事には解消されません。
それを抱えている状態にあるうちは解消されるまでずっとその悩みを抱えていることは多くの場合、解消への遠回りとなるように思います。
つまり、状況は変わらなくても、一時それを意識的に忘れる時間を作る必要があるということです。
その為には、ストレスを忘れるほど夢中になれる、集中できる何かが必要となります。
私の場合はそれがフラフープでした。
このサイト-フラフープでエクササイズを楽しむ を見ながら色々やり方を勉強して
一日10分程度でしたが完全にストレスから解放されている自覚があり、結果としてその後は頭をリフレッシュして物事に取り組む事が出来ました。
実際はフィットネスツールなのでダイエットやシェイプアップ、運動不足解消に使われる道具なのですが、ストレス解消にもってこいです。

「太った?」と言われたらフラフープを

「太った?」そう言われる人はしばらくそう言われ続ける可能性が高いです。
運動不足、生活習慣がその理由であるのなら、単純に考えると運動をして生活習慣を痩せていた頃に戻せば良いと思うかもしれません。
しかし、多くの場合理由はそれだけではありません。
体質が変化しています。
運動不足は筋肉を痩せさせ、痩せた筋肉の周囲に脂肪が蓄積されます。
脂肪の蓄積は筋肉だけ無く、血管にもおこり殆どの臓器はそれまでより脂肪が多い状態になります。
蓄積された脂肪は、その期間が長ければ長いほど燃焼され辛くなります。
筋肉が脂肪を燃焼させて新陳代謝が行われるのに、脂肪を燃焼させるのに十分な筋肉が無い訳ですから新陳代謝が促進されずメタボリックシンドロームを引き起こします。
内臓脂肪は乳ガンや糖尿病のリスクを増大させるホルモンを分泌する事で知られていますし、消化機能の低下は便秘の原因となり結腸ガンのリスクを高める事も知られています。

このような状態に陥った場合、多くの人はかつて運動をしていた頃の痩せていた自分を思い出し、同じような運動をすれば体は元に戻るという風に考えるかもしれません。
しかし、自分の体がメタボリックシンドロームに陥っていたら、かつてのように運動する事は危険かもしれません。
もう以前の体とは違う事を自覚し、今の自分の体で出来る運動を少しづつ行う事が重要となります。
この点においてフラフープエクササイズはとても優れています。
適度な有酸素運動でありながら、体への負荷は少なく、運動不足の初期運動としてはとても優れたエクササイズです。
腰痛持ちの人や関節痛を持っている人はこの運動を敬遠しがちですが、重量のあるフラフープはゆっくり動かす事を前提に設計されているので気をつけながらやれば他のどんなエクササイズよりやり易く効果的でしょう。
デスクワークをしている人で運動不足に陥っている人は骨盤が歪んでいる人や骨盤底筋が弱っている人が多いです。
この場合もフラフープでゆっくりと腰回りや太ももの筋肉を付けて行く事で姿勢が正しくなり骨盤のゆがみと骨盤底筋の強化が促進されます。

自分の体の状態を過信せず客観的に見る事がまずは自己改善の第一歩です。
確実に出来る事を見つけてその一歩を歩んでください。

フラフープで運動不足解消に至るまで その3

継続しやすく運動不足解消に最適なフラフープについて書いてきましたが、そもそも運動不足になる原因が何なのかを知る事も運動を続けるモチベーションに変わります。
食生活が乱れているために、便秘になる、便秘になって体が重くなって運動不足になる。
典型的な負のスパイラルですが、この場合の根本的な原因は食生活です。
今回は食生活の乱れについて考えてみたいと思います。
日々忙しく働く現代人は外食が多くなったり、コンビニエンスストアでお弁当やインスタントフードを買って食べたり、ファストフード店を利用する機会が多くなりがちだと思います。
また、食事の時間もバラバラで回数も増えたり減ったりとなると、どうしても栄養が偏ってしまいます。
こうした食生活の乱れが便秘の原因となります。

どうすれば改善出来るでしょうか?
生活のサイクルを変えるのも、時間に融通を効かせる事も難しいという生活の中ではなかなか改善するのは難しいのは確かです。
しかし、こういった中でも、便秘に効果的な食事を考える事は大切な事です。まずは何を食べるかから考えてゆきましょう。
便秘に効果がある栄養素として考えられるのものとしては食物繊維、乳酸菌が有名ですね。

食物繊維

食物繊維の場合、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があります。
水溶性食物繊維は、便が固くなるのを防いで腸内環境を整えるする作用があります。
不溶性食物繊維には、腸壁を刺激して腸の排泄活動きを活発にする作用があります。
これらの食物繊維の便秘に良い食べ合わせは水溶性食物繊維が1に対して不溶性食物繊維が2といわれています。

水溶性食物繊維が多い食べ物
・エシャロット、にんにく
・納豆、オクラ
・きんかん、りんご、バナナ
・しいたけ、えのき
・わかめ、昆布

不溶性食物繊維が多い食べ物
・おから、大豆、インゲン、ひよこ豆
・パセリ、ブロッコリー、ごぼう
・さつまいも、さといも

乳酸菌

乳酸菌は体内の糖分から酪酸や乳酸を発生させます。酪酸および乳酸は大腸のぜんどう運動を活発にして栄養素の消化・吸収の効率を良くします。

乳酸菌を含む食品
・漬け物
・味噌、醤油
・チーズ、乳酸菌飲料、発酵バター

たくさんの品目があり、全てを意識して食生活を改善して行くのは最初はなかなか難しいですが、まずはトライしてみる事とその後の自分の体調の変化を意識してみる事です。
効果がある場合はすぐに分ります。その効果があった時に食べていたものをメモに取って、あとはその品目を積極的に食事に取り入れるようにするだけです。
少しずつ内側から自分を変えて行きましょう。

フラフープで運動不足解消に至るまで その2

文字情報としてよりもビジュアルでショックを与える事で生活習慣の改善に成功する事ができたとしても、目的は運動不足解消ですからここで気を緩める訳には行きません。
やっとタバコを止めようと思った、暴飲暴食を止めようと思ったのだから、その思いをムダにせぬよう気持ちを運動に向けてあげる必要があります。
ただし、それまで生活習慣に運動が組み込まれていなかった人がいきなりジョギングや水泳を始めると90%が2ヶ月で止めて元の生活に戻ります。
これは、アメリカの研究機関でも言われている事ですが、新しい習慣を取り入れたときその習慣を効率的にこなして行けるようにと脳が刺激される時間が約2ヶ月と言われています。
つまり、2ヶ月で人は飽きてしまうのです。
ここに肉体に過度の疲労が伴っていたら、運動を止めてしまうのは想像に難くありません。
また、それまで運動をしてこなかった人がいきなり最大心拍数付近まで簡単に上がってしまうような運動を毎日続けるのはとても辛く、それは飽きるというのとは別に続けられないという理由で止めてしまうでしょう。

つまり、個々で必要なのは、生活習慣を改善したいと思っている人が継続しやすい運動なのです。
ここでオススメなのがフラフープなのです。
フラフープは子供用のではなく重量のあるフィットネス用のフラフープである事が必須となります。
フラフープの回転運動は下半身から腰までの筋肉を鍛え上げるのに最適でいわゆる体幹を作り上げます。
しかし、そのシンプルな運動はやっている側としては運動をしているというよりも少し遊んでいるというか、その他のエクササイズとは少し違った感覚の取り組みになると思います。
例えば、ちょっとしたコツが必要なもの、けん玉やベーゴマなどと同じようにフラフープも回す事にコツが必要です。
こういったものは運動しているというより、上手になりたいという意識が先に働いて、運動そのものの辛さを感じにくい特徴があります。
ですが、決して楽な運動ではありません。
フィットネス用のフラフープの1分当たりの消費カロリーは7キロカロリーと言われており、心拍数も年齢別の最大心拍数の75%をゆうに超える運動なのです。
ですから、1日10分程度で始めとしては十分な運動になります。
1日10分程度なら継続しやすいですし、フラフープは運動の性質上、どこでも出来てテレビを見ながらでも出来ます。
またフラフープはその繰り返される回転運動によって瞑想の効果があり集中力を高め、ストレスを解消する効果があると研究では伝えられています。
ぜひ、生活習慣を改善して、運動を取り入れたい人には最初の運動としてフラフープをお奨めします。

フラフープで運動不足解消に至るまで

運動不足を解消したいと思っていても、生活習慣から変えて行かないとなかなか運動まで辿り着けません。
タバコや暴飲暴食をついやってしまう人はこれを無くす事から始めなくてはなりませんが、簡単に止められるなら誰も悩まないでしょう。

では、どうすれば良いのでしょうか?いくつか効果のあり得るパターンを列挙したいと思います。

その1

タバコの体への有害性を徹底的に突きつける
タバコがどれだけ体に有害なのかは多くの人が知るところですが、あくまで知識として知っておこうにという程度にとどめられていると思います。
多くの人が肺がんや肺気腫になる可能性が高いなどというレベルの情報を知っているだけで、それが「どういう状態か?」という事をまともに知ろうとする人は少ないように思います。
マレーシアなどの国として喫煙を推奨していない国ではタバコの箱にニコチンに汚染された新生児の写真やニコチン中毒の人の歯の写真等が乗せられています。日本では文字だけですよね。
これはかなりショックな写真です。あの写真を見ながら気分良くタバコを吸える人はいるのでしょうか?
写真をさらす事は倫理的に問われる問題ではありますが、かなり高い抑止力を持つものと思われます。
毎回タバコを吸う前に、画像でニコチン中毒や肺がん、肺気腫を検索する癖をつけると、生活習慣の改善になるのでは?と思います。

その2

暴飲暴食の体への有害性を徹底的に突きつける
これもタバコと似たような事ですが、その生活を繰り返した結果、高血圧に苦しむ人たち、糖尿病に苦しむ人たちの情報を文字ではなく画像で突きつけることです。
私の知り合いにも、毎日家に帰って夕食後にポテトチップと清涼飲料を大量に摂取してから寝るという生活を繰り返し、メタボリックシンドロームと診断された人がいました。
彼が言うには、確かに食べ過ぎかもしれないがこの程度は誰でもやっている事だろう?そんなに気にする事ではないのでは?ということらしいです。
もちろん、たまには良いと思います。ですが、毎日となれば話は別だと思います。
私は彼にどうしたらそれを止めてもらえるか真剣に考え、その生活がもたらす結果をネットで写真を見つけて毎日彼に見せ続けました。
最初は何でもないような素振りをしていましたが、だんだんと私を避けるようになり、それでも合う度に同じような写真を見せていたら彼は突然私に言ってきました。
「ポテチを食べても美味しくない。」
その後、彼は食事をちゃんと摂る事で大量の間食を止める事に成功しました。
彼は精神的に穏やかな人だったのでこの方法が功を制した部分が大きいですが、人によっては毎日写真を見せるとイライラしてしまいます。
ただ、確実に自分の行為がもたらす結果について意識はするので、生活習慣の改善には繋がると思います。

生活習慣が改善されたあとどうするか?
嘘みたいな話ですが
何とフラフープが大活躍します!

続きは次回。